
今年の追いコンは、当日準備という事もあって結構アタフタしたスタート。
俺は、副部長と情宣とPAを掛け持ちして挑んだ。最初からハードワークになるんは、
目に見えておったが、やはり最大限の力でもって、4回生を送りたかったので。
そのへんは、惜しまずにやろうと覚悟していた。
その結果、俺はあんな事が起こるとは、ライブが始まる前までは夢にまでに見ていなかった…。
副部長としては部長の宇治田原ボーイと全体のスケジュールの管理や、急遽の事態への対応に追われた。
情宣としては、バンド順の変更やカメラ撮りの陣頭指揮、PAは手伝い程度。
ちょいちょい口を挟む程度である。PAには新手の人員としてハマー(同期)が参入したので、
あと、幽霊部員状態やったキンシコウ(同期)が本格的に仕事に励んでくれたので、
思ったよりかは楽やった。というか、そないに参加せずに済んだ。
準備は朝の9時から始まり、結局11時過ぎにまで及び、ドラム勢がタムの皮を張り替えたり、
何やしたのでライブ自体は「オシ」で進めることになった。
当初の予定では、1バンド目は、俺が主催する総勢13人のメンバーによる、
「第2回 チキチキ
イエローモンキー祭」であった。
このバンドは、去年の学園祭において開催された「第一回(同)」の続編である。
イエモン好きなメンバー全員が一曲ずつ入れ替わり立ち代り曲を演奏するというものである。
しかし、その13人の内の一人であり、人妻でもある高島彩と、D(前・副部長)が体調不良に伴って遅刻。
やむえずバンド順を変えてのスタートとなった。
いざライブが始まると、全然押す必要も無く、かなりスムーズに事が運んだ。
準備の後とあいまって、全員がナチュラルハイな感じでライブはスタートした!
1バンド目は、ロリータ18号。ギタリストのチン(前・部長)がRAMONESのシャツに身を包み、
マイクを握り、パンキッシュなステージを展開する。このバンドは去年の6月にお目見えしたバンドで、
ドラムはヴォーカルのナポ山ママで、ギターは女子高生の格好をしたオクユ、
そしてベースはライブ番長の異名を誇るコシさんで編成されている。
イエモン祭亡き今、一発目にふさわしい最強の布陣である!
本来女性ヴォーカルのロリータだが(まあ、女性かどうかようわからんみたいなトコあるけど)
そんな事を感じさせんチン様のヴォーカルは、俺も顔負けしてしまう。
お次は、aiko。歌うのは六甲アイランドより来たりしセレヴリティ、カブトムシ姉さん。
遅れて来た高島彩がベースを務めた。俺は仕事に追われておったので、
実際ちゃんと見れておらん。ただ、カブトムシをやってたかというと、してなかった。
これだけは断言できる。なのに彼女はカブトムシ姉さんなのだ!
彼女は、エスティマ(T)を乗り回しているんだ!テトラポットに登るんだ!
3バンド目は、俺がギターで参加しておる奥田民生である。去年もこのバンドは追いコンにでたが、
だんじりファイターがペンパルズ級のスピードで「さすらい」を演奏したという、
伝説を残しているバンドであり、今年はそのリベンジという名目で結成された。
実際リベンジは果たしたのだが、俺自身がちゃんとコピれず、ソロは全ての曲において惨敗した。残念。
宇治田原ボーイがだんじりファイターと最初で最後のバンドという事で、一回の頃の、
エピソードなんかを話してました。ファイターが暴君ぶりを発揮した「カレー事件」
…んん。俺、そんな話しらんぞ!とか思いながら聞いてました。
4つ目、矢野真紀。我等の誇るスーパーギタリスト、サックチャンプのお目見えである。
ドラムは次世代を担うがっきい。ヴォーカルは先ほどドラムを叩いてたナポ山ママ。
かなりカッチリとした演奏をしていた印象がある。あとなんぼ話し振ってもガキさんが、
黙っていたのを憶えておりますね。このバンドも結構古いんちゃいますかね?
サックチャンプ出しでしょうから、多分2年くらいやっとるやつじゃないかな。
ブギージャック。これは去年の8月にお目見えしたバンドでござーますね。
中部地方のインディーズバンドらしい。このバンドのヴォーカルは、
2代前の部長・ランシドのタンクトップである。さすがのステージングである。
たった1曲でのバンドであった。
Cocco。これも長い事やっていたバンドではないでしょうか。俺が一回の時に、
入りたての時にグッサンソンがやってはったのを憶えております。
今回はグッサンソンが一曲だけ歌い残りは、カブトムシ姉さんが歌ってました。
俺の一回Coccoはやりましたが、あんまりに難しかったんで後生しないと思う(笑
ACIDMAN。我等がコーシマンのバンドである。彼は基本的に、
3Pバンドの時に名言を発する。今回は、「アシッドマン、あせったマン」である。
ただのダジャレである。彼にしては珍しく簡単な発想であった。
B-DASH。やっぱカッコいいんっすよね。ランシドのタンクトップ先輩は。
さすがのステージングでホール内の空気を変えることが出来るわけです。
バンドも、ギターがドン様、ベースがD、ドラムがザキさんって事で、
相当ガッチリしておりました。B-DASHしてぇなぁ。。来年しようかな…。
椎名林檎。クレア1の女性ヴォーカリストといわれるグッサンソンのバンド。
鬼気迫る感じが、本物みたいである。鬼気迫るとか言うたら怒られるかな?
いや、でも彼女は凄いのだ。一回の入りたての時にグッサンソンのCoccoを見て感動して、
思わず握手を求めたことがある、それくらい凄いのだ。
でも、グッサンソンは酔うとワケがわからんくなるのである。
SNUFF。俺が今回一番緊張していたバンドでもある。スナッフ。
恐らくクレアで唯一の色モン系真剣マッスルバンドになるであろう。
良く考えたら、俺とサックチャンプの唯一のバンドやったんや!
とにかくエンターテインメント性を求めておったので、忘れていた!!
いやーこれはやってて楽しいですよ。日本昔話エンディングでの「送辞」が殊のほか受けた。
これは何より安心したね。P・U・N・K!パンク!
トリ3は、斉藤和義。マッスル系の後という事で、相当やりにくかったと思いますが、
なんやかんやでエエステージでございました。S・A・I・T・O!斉藤!
俺もこういう歌ものバンドが組みたいですね。いや、羨ましい。
4回生のコシさんが3年間が続けてきた、今やクレアの代表的バンドの一つ、モンゴル800!
今年はギターにハマー。ドラムにメロコア少女を迎えて、去年の12月に登場しました。
コシさんはモン8の曲をほぼやっており、今回唯一やってなかった曲も披露。
熱いライブを繰り広げました!さすがライブ番長やな〜と思います。
彼のベースボーカルは本当にガッツリしておる。
そして1日目のトリは、BRAHMANである。貫禄のステージング!
ランシドのタンクトップ兄さんを筆頭に、ベースは色狂いのキンシコウ、
ギターはチャンピオン・サックチャンプ。そしてドラムがパワフルなドラム侍、ザキさん!
ん、良く考えたらSNUFFや!俺がタンクトップになっただけやん!
ヴォーカルが違うとこうもちがうんやね、よし、精進しよう。